2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
古き良きジャズの名曲1000時間分が無料でダウンロードし放題のサイトをご紹介。ルイ・アームストロング、デューク・エリントン、セロニアス・モンク、チャーリー・パーカー、スタン・ゲッツ、フランク・シナトラ、ビリー・ホリディ、ビル・エヴァンスなどなど
対極に位置する非メタルな楽曲をメタルバンドが「メタル」にアレンジしたナンバーを紹介していこう。どれも原曲から大きく様変わりしているのでぜひギャップを楽しんでもらいたい。
筆者は一時期B`zのアルバムを購入して聴いていたが熱烈なファンではないし、かといって彼らのパクりについて非難するつもりもない。完全に中立の立場でB`zのパクリ問題を語っていきたい。
2021年2月24日リリースされたYUIのセルフカバー(リメイク)アルバム『NATURAL』をレビューしていきたい。原曲と比較して聴くことで彼女の成長が如実に感じられるので旧来のYUIファンにもおすすめ。
成人式で「コロナなんて俺がぶっ潰してやるよ!」と発言した若者が楽曲をリリースしていた!これが思った以上に出来が良かったのでさっそく紹介していきたい。
半音下げチューニングのバンドが知りたい!半音下げでコピーがしたい!という方向けに厳選した11バンドの楽曲を紹介!。コピーする際の参考にしていただけたら幸いだ。
女優「テイラー・モムセン」をボーカルに据えた、THE PRETTY RECKLESSの「Death By Rock And Roll」がカッコよすぎたのでぜひ紹介したい。バラエティ豊かでグッドメロディが詰まった佳作。
メタルが大好きなはずのメタラーが、どうしてBABYMETALを目の敵にするのか?なぜ「アイドル」と「メタル」が融合すると途端に嫌われてしまうのか。今回はメタラーの生態を絡めその理由を語っていきたいと思う。
オーストラリア出身のミクスチャーロックバンド「DREGG(ドレッグ)」をご紹介したい。メタル+ハードコア+ラップ。かんたんに言えばこの3つの要素で「DREGG」の音楽は作られている。筆者の好む要素てんこ盛りで、個人的には理想的なミクスチャーサウンドと…
登録不要でスタイリッシュなフリー画像/無料素材がダウンロードできるおすすめサイト「Pexels」。人物、風景、物なんでも揃っている。商用利用OK、改変OK、出典記載不要。音楽系のサイトを運営している方にもぜひ利用してほしい。
要するに筆者はロックが大好きなのだ。 様々な音楽ジャンルがある中で、なぜここまでロックを愛し続けられるのか改めて考えてみようと思い、出した答えが今回の内容です。
「音楽を聴く」という行為においていくらか経験を積んだ筆者が、勘違いした10代の自分に言い聞かせてやりたい5つの事を語っていく。
「WHITE ASH」のおすすめ曲を知りたい!という方向けに元バンドマンが9曲を厳選。この9曲を知っていれば他の邦ロック好きと差がつくこと間違いなし!試聴も可能なので曲の雰囲気が知りたい方も必見です。
たとえば、『カレー』と『ラーメン』は別の食べ物だが、『カレーラーメン』ってどっちなんだ?っていう。アイドルのロック化ってそういうことなんじゃないかなと。
なぜ「昔の曲の方が良い」と感じてしまうのか?「昔は良かった」と考えてしまう理由はどこにあるのか考えてみた。
ロックサウンドが魅力の「ロックなアニソン」を元バンドマンが7曲厳選!
TESTAMENTが2016年10月28日世界同時リリースした通算11作目のアルバム『BROTHERHOOD OF THE SNAKE』のレビューをしていきたい。 当ブログでは度々名前の挙がるアルバムだが、しっかりレビューはしていなかったということで満を持してやらせていただきます。 …
今回は2021年2月5日にリリースされたFOO FIGHTERSの『Medicine At Midnight』をレビューしていきたい。 彼らは2021年で結成25周年を迎えたらしく、もうそんなに経ってるのかと驚いた。 実はFOO FIGHTERSのアルバムをしっかり聴くのは久しぶりだったりする。 …
現在大流行している「サブスク」。 「サブスクリプション」の略で、 「製品やサービスなどの一定期間の利用に対して、代金を支払う方式」 という意味を持つ。 「月額課金」や「定額制」と表現すればより分かりやすいかと思う。 今や自動車や家具などもサブス…
甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)が「今」の音楽、つまり「デジタル世代」の音楽に思う事を、「まつもtoなかい ~マッチングな夜~」というテレビ番組で語っていた。 MCが松本人志と仲居正広。ゲストに甲本ヒロトと菅田将暉。 ヒロトの言葉はどれも核心を突く…
筆者は人々を惹きつける魅力的なギタリストの特徴に、「ギターの弾き方」も含まれると思っている。 音はかっこいいのに弾き方がダサいと何だかがっかりしてしまうのは筆者だけではないだろう。 ということで、当稿では筆者の独断で選ぶ、弾き方がカッコいい…
邦楽界のトップをひた走るYOASOBI。 そんな二人が2021年1月6日にリリースした初のCD作品「THE BOOK」をレビューしていきたい。 THE BOOK CD+付属品 完全生産限定盤 YOASOBI 新品 アルバム posted with カエレバ Yahooショッピング Amazon 楽天市場 7net YOAS…
2021年現在、邦楽界のトップをひた走るYOASOBI。 NHK紅白歌合戦で、YOASOBIの「夜に駆ける」に感銘を受けたという方も少なくないはず。 その流れで、「夜に駆ける」をCD音源で聴きたいと思ったリスナーも結構いたようだ。 ところが、2021年1月6日リリースし…
ここ数年で一気に勢力を伸ばした音楽ストリーミングサービス(音楽サブスク)。 「サブスクリプション/音楽」の四半期売上が100億円を突破し、2023年末には利用者が2,930万人になると予想されているなど、今後しばらくその勢いは衰えそうもない。 ちなみに音楽…
PanPiano(パンピアノ)がアンチに嫌われる理由はあざといからだ。彼女がどんな手法をとっているか解説し、それに対する筆者の考えを述べていく。
ひと月ほど前にYOASOBIに関するとあるツイートがネットを賑わせていた。 アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくとも家の…
先日ふと「ブログでの音楽レビューは必要なのか」について考えていた。 ブログで音楽をレビューすることへの疑問 当ブログは音楽系の雑記ブログだ。主なコンテンツの中には、筆者が感銘を受けた作品をレビューするというカテゴリーもある。 このブログに限ら…
記事タイトルにもある通り、速くて重いメタルを好むなら琴線に触れること間違いなしの名盤になっていると思う。「Shoot For The Sun」のようなキラーチューンも収録されているためアルバム全体としての満足度はかなり高い。勢いだけでなくテクニカルなプレイ…
前回ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)のライブでも定番の人気曲をまとめた記事をアップした。 今回はロットングラフティーのアルバム収録曲やカップリングから厳選した隠れた名曲をいくつかご紹介していこう。 ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)おす…
"古都のドブネズミ"こと「ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)」。 彼らの熱を帯びたメッセージ性の強い楽曲たちは、多くのロックファンを虜にしてるわけだが、ロットングラフティーはライブの熱量も凄まじい物がある。 命を懸けて本気で音を鳴らしているの…