2018-01-01から1年間の記事一覧
drug store cowboy(ドラッグストアカウボーイ)の詳細/メンバー、おすすめ人気曲を紹介していこう。
当稿は偏見に満ち満ちた悪意ある内容になっているため、著しく気分を害する恐れがございます。アイドルに思い入れのある方ご退出願います。 ↑イメージです、本文で言及するアイドルとは関係はございません ロック系アイドルグループの台頭 ロック系アイドル…
2020-10-21 ロックというものがこの世に存在してから「女性ドラマー」は一定数存在していた。しかし、パブリックイメージとして「ドラマー=男」という考え方は長い間根付いていたと思う。それはドラムの性質上、体力が必要だからである。女性よりも男性がド…
ミクスチャーバンドが知りたい!という方向けに元バンドマンが16バンドを厳選。この16バンドを知っていればミクスチャー好きから一目置かれるかも?試聴も可能なので曲の雰囲気が知りたい方も必見です。
筆者は最近キズというヴィジュアル系バンドにはまっている。 キズのおすすめ曲「天誅」 この「天誅」のイントロは、ブラジルの某パワーメタルバンドのようで非常に私好み。 出典:キズ OFFICIAL WEB SITE 「キズ」のメンバーは Vo. 来夢(らいむ) Gt. reiki B…
ONE OK ROCK(ワンオクロック)。 いまや世界を股にかけて活躍するモンスターバンドに成長した彼らだが、異常なほどアンチの数が存在しているのをご存じだろうか。 アンチの数は人気に比例するのが世の常である。 ONE OK ROCKもそれは例外ではない。 そういっ…
Hello Sleepwalkers(ハロー・スリープウォーカーズ) 通称ハロスリ。 私の大好きなバンドだである。 Hello Sleepwalkersは一般的に『ロキノン系バンド』の括りらしいが(最近は邦ロックで一括りだが)、有象無象のロキノン系と一緒くたに語られるのが心外である…
SHADOWSが会場限定でリリースした2ndアルバム 「torches」。 全12曲で28分31秒というコンパクトにまとめられた作品。 テンポよく曲が進んでいくスピード感に溢れた作風のため何周でも聴けてしまう。 相変わらずメタリックでパンキッシュでハードコアでギター…
打首獄門同好会が日本武道館でのライブを大成功させたらしい。 こんなバンドがここまで大きくなると誰が予想できたであろう。 パブリックイメージから聴かず嫌いの邦ロックファンも多数見受けられるが、そんな「打首獄門同好会」未体験のロックリスナーに、…
2018年1月~6月にかけて特に印象に残りヘビロテしたという楽曲を紹介していくこの企画。 先日、邦楽で同企画をやらせていただいたのですが今回は洋楽編です。 邦楽編もぜひご覧ください↓ nro-nit.hatenablog.jp 【邦楽編】同様、今年入手した音源から抜粋し…
MASS OF THE FERMENTING DREGS(マスドレ)というバンドをご存知でしょうか? 2018年7月現在のメンバー ・宮本菜津子 ベース、ボーカル ・小倉直也 ギター、コーラス ・吉野 功 ドラム、コーラス 上記3名からなるオルタナティブロックバンド。 2008年1stア…
2018年も半分終りましたが、半年間でたくさんの名曲に出会えたことは音楽を愛するものとして非常に喜ばしい限りです。 というわけで上半期を振り返り、個人的に印象に残った、もしくはヘビロテしたと思う楽曲を紹介していきたいと思います。 2018年にリリー…
NAMBA69とはHi-STANDARDの難波章浩がソロ活動していた際、サポートメンバーを務めていた二人と結成したパンクバンドだ。 読み方はナンバロックではなくナンバシックスティーナイン。(最初は何の疑いもなく"ナンバロック"だと思ってた) ハイスタの大ファンで…
WANDSは90年代のJ-POPシーンを席巻したロックバンドである。 今回はWANDSのお勧め曲を紹介していくのだが、その前に、WANDSはバンドか否かということを少し語らせていただきたい。 「WANDSはバンドなのか問題」は現在のネット界隈でもたまに話題に上がる。大…
※熱狂的なPerfumeファンは気分を害する恐れがございます。ご退出なさってください。 ※今回の記事はロックフェスにおけるパフュームのパフォーマンス、ロックファンから見たパフュームのイメージについて、私が感じたことを述べている内容です。パフューム単…
現在「ロック」という音楽ジャンルは、かつての歌謡曲やJ-POPのような市民権を得ている。 ロックフェス文化も人々の生活に溶け込み、近年ではレジャーとして参加する人も少なくないという。 マイノリティだったロックという存在は、もはや国民的娯楽といって…
出典:MUSIC MAGAZINE ALIVE そこに鳴るという大阪出身のバンドがかなりのマイブーム。 ひとことで言ってしまえばギターがものすごく上手い邦楽ロックバンド。 元々は名前も聞いたことの無いバンドだったけれど、知人がライブを観てめちゃくちゃ気に入ってい…
本日のエントリーはポストハードコアの話題。 念のためポストハードコアって何?という方はこちらをどうぞ↓ ポスト・ハードコア - Wikipedia 定義としては曖昧な部分もあるが簡単に説明。 ハードコア直系のヘヴィなリフが特徴。 随所でスクリームするがサビ…
SHADOWSとは海外でも活躍していたラウドロックバンドFACTが2016年の解散後、Hiro(Vo)、Kazuki(Gu&Vo)、Takahiro(Gu&Vo)の3名で結成されたバンド。 私はFACTの大ファンだったのでSHADOWS結成のニュースに心が躍った。 リリースされた音源は早速手に入れ聴き込…
2020-09-06 出典:ELLEGARDEN Official Site 2018年5月10日伝説のバンド「ELLEGAEDEN(エルレガーデン)」が10年ぶりに復活するという発表がロックファンに衝撃を与えた。 ELLEGAEDENというバンド。邦楽ロックを満遍なく聴いてきた私は当然通ってきましたし、…
関西3ピースバンド「ジラフポット」が2017年12月にリリースしたミニアルバム「Twelve Typewrite」がカッコよすぎたので紹介したい。 ジラフポットについては別のエントリーでも語っているのでぜひご覧ください。 ジラフポット「Twelve Typewrite」全曲レビュ…
グランブルーファンタジー(グラブル)での「Paradise Lost -Avatar Battle」タイアップや仮面ライダーアマゾンズの主題歌「Armour Zone」「DIE SET DOWN」を担当した小林太郎。 2018年現在アマゾンズの方は劇場版「THE MOVIE 最後ノ審判」が公開されており、…
2020-09-03 先日Yahoo知恵袋の音楽カテゴリでこんな内容の質問を発見した Dragon Ash のkj(降谷建志)は Zeebraにディスられてヒップホップをやめたのですか? Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)の人気は、2020年現在も根強いファンに支えられ続いているのだが、9…
ビジュアル系の中でもメタルやラウドサウンドに特化したバンドたちを紹介していこう。ヴィジュアル系の中には、今回紹介したバンドのように本気でサウンドにこだわった漢臭いバンドが実はたくさん存在しているのだ。
ポップパンクバンド好きなら「死ぬまでに絶対聴くべき!」という日本のおすすめバンドを紹介していきたいと思います。 ポップパンク好きだけでなくメロコア好きなリスナーの琴線にも触れるラインナップとなっております。 「ポップパンク」の何が良いって、…
「ロックの定義」について語っていきたいと思う。そもそもこんなものに答えがないことは分かっている。だが今回はあえて定義してみたいのだ。バンド活動も経験し、ロックを長年聴いてきた筆者だからこそ何か伝えられることがあると思っている。
好きなバンドが解散するというのは毎度毎度悲しいなと思う。昨日まで普通に活動していたと思ったら急にいなくなってしまうあのとてつもない悲しみ。特に若手のバンドは気が付いたら解散してしまっていたなんてことが多いのですが、今回の記事では出来るだけ…
信長の野望201Xの最高ランクは☆4(2018年6月現在)ですが攻略wikiの質問ページにこんな気になる書き込みを見つけました。 書き込みの一部を抜粋させていただきます<(_ _)> 霊護の儀をするとき、霊護の儀をするキャラの周りに「星5の信長とプラズマの絵みたいな…
というわけで、最近チリヌルヲワカを知ったというあなたに向けて、彼女たちのおすすめ人気曲を名盤アルバムと共に9曲ご紹介していきたい。
今回は、筆者の敬愛するユウ(中島優美)がどれほど素晴らしいアーティストなのかを知ってもらうべく企画した内容になっている。7000文字弱とかなり長い文章ですが、気合を入れて書き上げたのでユウのコアファンはもちろん、そうでないという方もぜひ最後まで…