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かわいい女性アーティスト・バンドメンバーをひたすら紹介するだけの記事

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今回は、普段と方向性を変え、かわいい女性アーティストやガールズバンド等に所属するメンバーを紹介していきたい。

 

当ブログはこうした企画で記事を執筆するのは珍しいが、このところ堅い内容が続いたというのが原因にある。

特に上の記事は、ずっと温めていたネタなのだが、足りない脳味噌を使いすぎて体調が悪くなった。

 

なので、偶には馬鹿な企画でガス抜きしたいなと思ったことがきっかけ。ちなみに選定する上で音楽性はいっさい加味していない。

 

 

以前女性ドラマーで似たような記事を書いた。

上の記事では、まず「音」の好みありきで選んだが、今回は完全に、筆者の顔面の好みだけで選んでいる。まともに聴いたことのないアーティストも含まれるのであしからず。

 

 

かわいい女性アーティスト・バンドメンバー

BAND-MAID「MISA」

 オープニングを飾るのは、BAND-MAIDでベースを担当する「MISA」。

 

アイドル的な人気を誇るBAND-MAIDの中では目立たない存在の彼女。そればかりか一般的にかわいいと思われていないかもしれない。誰もがかわいいと思うアーティストなら予測変換に「○○ かわいい」と表示されるものだがMISAはそんなこともない。パッと見は地味で男受けするような顔ではないのが原因だろうか。冷静に分析するならそういった評価になるが、筆者の中ではかわいい女性の代表格。アンニュイな雰囲気と切れ長の目、最高です。

 

フレンズ「おかもとえみ」

2015年結成のポップバンド「フレンズ」のボーカル「おかもとえみ」。

元「THEラブ人間」のベース、元「ボタン工場」のベースボーカル。

他に、科楽特奏隊(エミソンヌ)のメンバー、ソロとしてはシンガーソングライターとしても活動中。

 

おかもとえみは、ネットでも「かわいい」ということで、一部音楽ファンが盛り上がっており筆者としては一安心。ソロ作品の音楽性が特に好きなのだが、顔も"どストライク"である。静止画でも十分かわいいが、歌っている様はなんともいえずチャーミング。人懐っこい笑顔が素敵です。

 

 

Awesome City Club「PORIN」

シティポップバンド「Awesome City Club」のボーカル「PORIN」。

ブームに乗って頭角を現したが、バンドとしてはもう一息といったところ。

 

彼女は過去にシンガーソングライターとしての活動経験があり、「どしだみほ」名義による音源を発表している。

 

正直、角度や化粧によっては「アレ?」ということもあるが、PORINは顔ファンも多い。所謂"正統派"かわいい系アーティストだろう。かなりスタイルが良く、浮世離れしたその雰囲気は、ただそこに存在するだけで空間ごとスタイリッシュにしてしまう。PORINも動いている方が何倍もかわいく見える。

 

こんなの観たら好きにならずにいられない

 

 

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moumoon「YUKA」

数々のヒット曲を持つポップスユニット「moumoon」のボーカル「YUKA」。

 

今回紹介している中では、わかりやすい"かわいさ"を持ったアーティストではないだろうか。YUKAはCMで何度かイメージキャラクターを務めたこともあるが、そのかわいさは並みの女優では足元にも及ばない。凛とした中にも気品があって、とにかく整った顔立ち。

 

アーティストとしてのポテンシャルの高さ、そして美貌、「天は二物を与えず」ということわざがあるが、完全な嘘っぱちである。

 

moumoon「Do you remember?」という曲が好きで、そこから嵌っていったのだが、ボーカルがかわいいということを後から知って衝撃を受けた。

 

一般的に有名な曲はこれだろうか。安定のかわいさ。

 

 

////虹////「J.M.」

J.M.

出典:Skillots

 

2019年5月、令和とともに結成された音楽ユニット「////虹////」のボーカル「J.M.」。元「0.8秒と衝撃」のボーカル。

 

まず目を引くのがモデル並みの圧倒的なスタイル。といっても、実際に雑誌のモデルや企業の広告で活躍しているので、半分モデルといっても差し支えない。このことからも分かるように、顔面偏差値は高いレベルだ。何はともあれ、スタイルも含めタイプである。

 

音楽的な話を少し。「////虹////」では、ハードな電子音楽にボーカルを乗せるというスタイルで、メンバーが敬愛する「電気グルーヴ」の影響が伺える。ボーカルが入っているとはいえ、所謂テクノポップのような「歌もの」ではなくハードなサウンドがメイン。

こうした過激な音楽とのギャップが、J.M.を一段とかわいく見せているのかもしれない。ざっと調べたのだが、邦楽に限定すれば、この手のジャンルに(かわいい)女性ボーカルはあまり参加していないため、そういった意味でも邦楽界では稀有な存在だ。

 

ではここで、J.M.のかわいさが最も伝わるMVをご覧いただこう。

 

 

かわいい女性アーティスト・バンドメンバー まとめ

ということで、ひたすら好きな顔の女性アーティストを紹介してきた。まだまだいるがキリがなくなるためこの辺りで締めておこう。

 

いつものクセで音楽の話もしてしまったが、たまにはこうした企画も楽しいものだ。

 

また機会があれば別のテーマでやってみたいと思う。

 

それではまた。

 

 

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