50代のギター初心者でも在宅でカンタンに弾けるようになる方法
この度は当ブログにお越しいただきありがとうございます。
元バンドマンギタリストの「すいとう」と申します。
先日ツイッターにて「50代なのですが今からでもギターが弾けるようになりますか？」というご質問をいただきました。ありがとうございます。
実は以前にも似たような質問をいただいたことがありまして、結論から申し上げますと、ギター自体は練習すれば誰でも弾けるようになると思います。
ただし、50代以降(70代辺りまで)の方ですと、仮に今日からギターを始めても普通に弾いていてはなかなか上達しないと思われます。つまり、多少のコツが必要だということです。
50代(60、70代)の方がギターを弾くには？
ギターに限らず、テクニックが必要とされる物には必ず「基本」が存在します。逆に基本を疎かにしてしまうと、一定のレベル以上には上達しにくくなるものです。
ギターというのは単純な構造ですので、とりあえず弾くだけならそこまでハードルは高くありません。そのため独学でギターを始める方も多いと思います。
ただし、独学での弾き方はいわゆる「変なクセ」がついてしまう原因になります。自分では負担が少なく弾きやすいフォームであったとしても、そういった弾き方は間違っていることがほとんどです。
独学でも簡単な曲でしたら対応できるかもしれませんが、フォームやリズムキープの方法が基本に忠実でない場合、上達は頭打ちしてしまいます。
ですから、最初は弾きにくいと感じても、まずは「基本」に忠実なギター学習をしていくことが大切です。
独学はやめましょう
近年YouTubeでの、いわゆる「弾いてみた」動画の人気が爆発しており、それに伴いYoutubeで動画を見ながら個人でギター練習するのが流行しています
ただし、Youtube動画を参考にギター練習するのは良いことばかりではありません。
たとえば、自分が参考にしている「弾いてみた」動画が、基本から外れたフォームだった場合、それを真似することで間違ったフォームが身についてしまいます。
その時はそれでいいかもしれませんが、上述したように「変なクセ」がついてしまうと様々な弊害を生みます。それだけでなく、一度身に付いてしまったクセは自分で直すことが難しいのです。
私は10代の頃独学でギターを学びました。私以外にも若いうちにギターを始め弾けるようになったという方はたくさんいらっしゃるでしょう。
ただし、50代以降でギターを弾き始めるとなれば、スタートの段階で正しく「基本」を身に付けるべきですし、「変なクセがついてしまう」というような寄り道をする時間はもったいないと思いますので独学ではなくしっかりと学んでいきましょう。
ギター教室(スクール)に通う
ではどのように基本スキルを身に付ければよいのか？
真っ先に思いつく選択肢として「ギター教室に通う」というものがあります。
ただし、都合よく通える場所にギター教室があるわけではありません。
また、全く初めての場合、人に「聴かせる」「見せる」といったレッスンは恥ずかしいとおっしゃる方も大勢いらっしゃいます。
ギター教室は基本的に若い人が多いので「浮いてしまうのではないか？」という不安もあるでしょう。
そもそも、外に習いに行くのが面倒というケースもあるでしょうし、今はコロナ禍でもあり、出来るだけは外出は控えるべきです。
そんな時の強い味方なのが、現役のプロの先生が出版している、「映像」付きで分かりやすく学べる教材の存在。
家にいながら「本格的」なプロのレッスンが受けられるので大変おすすめです。
50代からギターを始めたいあなたにおすすめしたいDVD教材
どのような雰囲気なのかまずはレッスン動画のサンプルをご覧ください。
※以下をクリック(タップ)し再生ボタンをもう一度クリックすると映像がスタートします。
古川忠義先生のプロフィール
※以下はすべて 公式サイトから引用しました
- 1960年生まれ、15歳で弟昌義とデビューコンサート
- 1980年 - 日本演奏家連盟新人選考会で優賞
- 1990年 - ザ・ベンチャーズのノーキーエドワーズ ジャパンツアーにゲスト出演
- 1997年 - ニューヨーク、カーネギーホールに於いて「ザ・ヤングピープルズコンサート」に出演
- 1997年 - 日中友好25周年、上海音楽院創立70周年記念祝賀招待演奏会にゲスト出演
- 2003年 - ヤマハ海外イベントでイラン、ベトナム、台湾にて演奏
- 2006年 - 「ソロデベンチャーズ」教則本発売（現代ギター社）
このように輝かしい経歴を持つ超一流のギタリストです。
古川先生自身が現在50代ということもありこちらの教材は、50代～60代の方から特に支持されています。「初めてでも弾けた」という喜びの声も多数届いています。
まったく弾けない状態からでもマスターできてしまう秘密
従来の教則本とは一線を画す、50代～60代の初心者さんに寄り添った内容になっています。
まず、楽譜が一切読めなくても見てすぐ弾けるように工夫された楽譜が用意されています。
ですから、「基本を習得してから」という形ではなく、実際に曲を弾きながら徐々にステップアップできるので他の教材と比較して圧倒的に楽しいのです。
やはり楽しくなくては続きませんので、曲を弾きながら覚えていけるのはかなりプラス要素かと思います。
また、先ほど紹介したような動画(DVD)も付属されています。
実際の手の角度や、使う指、ピックの持ち方などなど、書面/文面だけでは伝わりにくい部分も目でみて確認することができます。
ここまで分かりやすく解説された教材はめったにありませんし、間違ったクセが身についてしまうことの予防になります。常に確認しながら自分のペースで弾ける点は初心者さんに優しい部分ですね。
驚きのサポート体制
通常こういったギターの教則というのは、購入したあとは自分ひとりで練習していくものですが、今回紹介している教材はサポートが受けられるのも大きな特徴です。
いくら分かりやすい教材とはいえ、どうしても一人では壁にぶつかってしまうこともあるでしょう。そんな時は「メール」もしくは「電話」で気軽に質問できる環境が整っています。
しかも、購入者のサポートは無期限です。
つまり、一度購入してしまえば質問し放題ということになります。
これ実は凄いことで、あなたは今ギター教室に通っていると想像してみてください。
ギター教室に通っていれば直接先生に質問できますが、毎月決して安くはない受講料が必要になります。
こちらの教材を一度購入するだけで、無期限に質問できるだけでなく、超一流のギタリストのレッスンが自宅にいながら何度でも受けられるのです。
また、ギター教室で受講していた場合「ついていけなかったらどうしよう」という不安な気持ちが出てくるかもしれません。しかし、DVDなら繰り返し自分のペースで学べるので、その点の心配も払拭されています。
しかも、著名なギタリストでもある古川先生が長年「講師」として培ってきた分かりやすく弾けるノウハウは、この教材でしか手に入りません。
この教材は何年も売れ続けており、私自身、古川先生のレッスン内容が気になって購入しましたが、ここまで分かりやすい教則セットはなかなか見つからないと思います。
こうした情報は知っている人だけが得をすることができます。このページにたどり着いたあなたは非常にラッキーです。
今なら期間限定で
- クラシックギターの弦の張り方 解説動画
- 古川先生愛用のクッションネイルケア
上記２点がおまけでついてきますので、ギター初心者の方にぴったりの教材です。
詳しくは以下でご確認くださいませ。
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